セラミドやコラーゲンって肌にどういいの?医薬部外品ってなに?

「セラミド」や「コラーゲン」、そして「医薬部外品」
どれも聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

聴くからに、どれも肌に良さそうな感じがしますが、実際は何なのか分からない!
そんなアタナのために、この3つが一体どんなものなのか解説していきます。

セラミドとは?

皮膚は表面から順に表皮、真皮、皮下組織に分かれています。セラミドは表皮の角質層にあるもので、あなたの肌にも存在している成分です。自分の肌に存在していると聞くと嬉しいですよね~。
でもこのセラミドは年を重ねていくにつれ減ってしまうものなのなんだそう…。このセラミド、細胞と細胞の間を埋める大事な成分でもあります。この細胞間で、水分を蓄えて肌を保湿し外からの刺激・異物をはねのけます。
セラミドが減少すると、水分量が減って、刺激に弱くなり乾燥肌・敏感肌の状態になってしまうというわけ。セラミドって大事ですね~。今まで重要視していませんでした…。恐ろしい!
でも、安心してください!(はいてますよ)セラミドは表皮の1番上にある角質層に存在するものなので、比較的肌に浸透しやすいと言われています。セラミドはもともと肌に存在するものなので安心して取り入れることもできるそう。早速セラミド配合化粧品を探したくなっちゃいますね。

コラーゲンとは?

女性にとってコラーゲンは美肌のために必要な成分との認識が強いと思います。しかし、肌だけでなく骨・血管・関節にも含まれているタンパク質です。
コラーゲンは肌では表面から2番目の真皮層にネットのよう張り巡らされています。ばねのような役目を持っており、肌のハリ・弾力をキープしています。
コラーゲンもセラミド同様年齢とともに減少。しわやたるみの原因になります。恐ろしい…。
早速肌に取り入れたくなりますが、普通のコラーゲン化粧品に関しては、真皮層まで浸透することは通常ありません。ただし、意味がないわけではなく、コラーゲンには保湿効果もあるためコラーゲンの化粧品は肌に良いです。(勝手にコラーゲンは浸透するモノと思い込んでいた私です。ショック…。)
外からのアプローチは難しいからコラーゲンドリンクなどがあるわけですね~。また、真皮層に届くようにと開発されているコラーゲン化粧品もあり、そちらは直接的なアプローチが期待できます。選ぶ際の参考になりそうです。

医薬部外品とは

スキンケア用品には薬事法によって細かな決まりがあり、「医薬品」、「医薬部外品」、「化粧品」のどれかに分類されています。

「医薬品」は病気の治療を目的とした薬になります。厚生労働省により薬の成分の効果が認められたものを「医薬品」と呼びます。

「医薬部外品」は厚生労働省が許可した効果や効能がある成分が一定の濃度で配合されたものです。「医薬品」は治療目的でしたが、「医薬部外品」は治療というよりは予防・防止目的で作られたものです。

「化粧品」とは、効能・効果がゆるやかで、清潔、美化、健やかに保つなどの目的で使用されるものだそうです。なんだか表現がふわっとしていますね~。医薬品・医薬部外品として認められたものではないので軽い表現しかできないみたいです。薬事法も色々あるのですね。

いや~勉強になりました。医薬品に近い「医薬部外品」は厚生労働省に許可されたものだったわけです。効果の期待できる成分が配合されている訳ですから、期待度が俄然アップしそうです!
パッケージに必ず「医薬部外品」との表記があるので表記をチェックして選んでみて下さいね。

\ シェアしてください /

投稿日:

Copyright© オールインワンジェルおすすめランキング【わたしのオールインワンゲル選び】 , 2019 All Rights Reserved.